GW特訓

6年生の模試の中で、受験人数が多いテストに

合不合判定テストがあります。

もちろん塾生は例外なく受験をします。

外部も受験できるので、自分が他塾生との中でどのくらいの位置にいるかわかる良いチャンスです。

初めてのテストは、苦手としている国語と社会がなんとか足を引っ張らず、おかげで前期開成コースの資格を得ることができました。(後期にはまた選抜があります)

さて、続いてGW

受験生は、GW特訓始まります。

今年の開成コースは都内本社に集められて

5/3から5/5までの3日間、

９時から19時までお弁当持参で受講します。

クラスもレベル別に4クラス。

毎回終了時のテストで明日のクラスが決まります。

さぞ疲れて帰ってくると思いきや、

『楽しかった〜』と、目をキラキラさせて帰ってきます。同じ塾から一緒に行ったお友達もみんなおなじ。底なしの体力です。

一方のママ達は早起きにお弁当、送り迎え。

ますます元気になる子供達を後目に、

日に日にやつれてゆくママ達。

最終日は、心からの声が出ます。

休みの中、頑張って勉強をやり抜いた子供達。

送迎、お弁当作りとサポートに徹底したパパやママ。

本当におつかれさまでした。

四谷大塚

4年生になると、のんびりムードが徐々に消えていきます。

成績別のクラス分けに、受講時間も伸びます。

さて、そんな中

大型犬をそのまま人間にしたような感じのたつきさん。

おだやか、おっとり、おっちょこちょい。

なんとも憎めない性格です。

4年のスタートダッシュでは、なんとSコースに入りました。これにはリトルの頃からの先生もびっくり。

さて、Sコースの生徒さん。

個性豊かな面々が揃います。

奇才か天才か。とはよく言ったもんで、授業中にお話ししたり立って歩く子もしばしば。

みんな、大体おかしい子が多い。とたつきは言ってましたが、ママから見るとたつきも充分ネジが外れてる笑

ノート忘れや教科書忘れは多々あります。

その後もクラスの上がったり下がったりを繰り返しながらも、楽しんで塾に通った5年生でした。

塾通いと塾なし どっちが良い？

高3のみゆりは、至ってマイペース

中学受験、高校受験と描いていた希望校に届かず、大学だけは普通に受験したくない！との理由で指定校推薦に狙いを定め、学校のテスト期間中だけは頑張って勉強しています。

　ママと、一定の成績から下がったら塾に通わせる。と約束しているので、本人は必死です。

その甲斐もあり？なんとか塾に行かずに頑張ってます。

小6のたつき。

こちらは早い段階で四谷大塚に通っています。

皆さんお子さんを塾に通わせる目的は多々あり、何が正解というのはないと思います。

うちは、

1.勉強習慣を身につけてほしかった。

2.両親が仕事なので家に1人でいる時間を作りたくなかった。

という理由です。

初めのリトルコースは、ゆったりのんびりのイメージ。頭の良い子はSクラスという称号があるものの、通常は受講曜日を選んで通うので、たつきも好きな曜日を選んでいました。

4年生以降は次回お話しします。

では。

W受験

皆様GWはいかがお過ごしでしょうか。

今年は子供達のW受験。

あまり遠出もできず、近場でのんびりしています。

さて、W受験ですが、

よく他のママから大変ね〜！と言われます。

なので、これから起こる大変さを書き留めようと思います。

そして、来年の４月に笑顔で桜が見れますように。

コロナを経て

お久しぶりでございます。

最後のブログから、約4年。

コロナを経て、子供達も大きく成長しました

ミユリは高校2年生

タツキは小学5年生

来年は、そう。

子鳥たちのダブル受験です！

なので親鳥はせっせと学費を稼ぎに出かけております。

では、また近いうちに。

久しぶりの

ずっと更新してない間にいろんなことがありました。

まずは、私の仕事を転職。

  帰りが遅く、休みも少ないという人に優しくない企業から、17時定時のホワイト企業に転職。残業するときもあるけど、前に比べたら天と地ほどの差があります。

そして、みゆりは中学生。

 一番縁遠かった、陸上部に入り夏休みも真っ黒になりながらがんばっています。

たつきは小学生になりました。

毎日、バス通学をしながら、放課後は習い事にいそしんでます。

さらに、子供達念願の犬を飼い始めました。

ミニチュアシュナウザーの女の子です。

まだまだ2カ月なので、この小さな新入りに2人とも代わる代わるお世話をやいています^ ^

5歳

長い間、お休みをしていたせいで最近の近況報告ができず。。。

すっかり、たつきは５歳へと成長し、
人生の一大ｲﾍﾞﾝﾄの七五三の写真を撮ってきました。

写真館のお姉さんたちの声がけが上手なのか、たつき自身が調子に乗ったのか、
終始笑顔でご満悦なご様子。

一緒に家族写真をとったこっちのほうが、
「笑顔でお願いしま〜す」といわれる始末。。。